TOPソリューションSysFlow(シスフロー)

SysFlow

ジョブフロー自動生成ツール

製品概要

ホストで実行するJCL情報(JCL、カタログドプロシージャ、JCLマクロ等)・サーバーで実行するシェル情報(B、C、K-shell)・AS400で実行するCL情報を解析サーバーにダウンロードしてジョブフロー図を自動生成し、任意のクライアントで参照・検索・印刷・Excel出力を行うツールです。

JCLからジョブフローチャートを自動生成する。

JCLからジョブフローチャートを自動生成

Shell(B Shell、C Shell、K Shell)からジョブフローチャートを自動生成する

Shell(B Shell、C Shell、K Shell)からジョブフローチャートを自動生成

CLからジョブフローチャートを自動生成する。

CLからジョブフローチャートを自動生成
システム運用にとって、ジョブ・フローチャート図は大変重要なものです。
そのジョブ・フローチャート図は
・常に最新に更新されていますか。
・必要なときに素早く取り出せて参照することができますか。
・ジョブ間に跨るデータセット(ファイル)の使用先を網羅的に検索することができますか。
・情報処理システムの可視化による内部統制対応はできていますか。
・システムの理解・修得や保守・運用のために、関連する新しいシステムの開発のために、真に役立つ効果的なものになっていますか。
・データセットのレイアウトや項目変更・追加に伴う影響調査に役立つものになっていますか。
・プログラムの修正に伴う影響調査に役立つものになっていますか。

“SysFlow”は、これらの問題を解決し、紙の時代には不可能であった充実した検索機能を実現します。

機能詳細

ジョブ・フローチャート表示画面
データセット関連詳細
指定されたデータセットが使用されている全てのメンバー、ジョブ、プログラム名、ステップ名、及び I/O情報が一覧表示されます。
データセットの変更を行った場合の影響調査に役立ちます。 データセット関連表示 データセセット関連詳細 から ジョブフローチャートを描画
”データセット関連詳細”の中から、プログラム名を選択して、マウスをダブルクリックすると、そのプログラムの箇所のジョブフローチャートが表示されます。
JCL(ソース)の表示
フロー “ソースの表示”をクリックすると、青い枠で囲われたデータセットが記述されているJCL ソース の場所へジャンプし下記の画面が表示されます。 JCL(ソース)
日本語名称登録
ジョブ名、データセット名、プログラム名に対して、日本語名称で登録をすることで分かりやすいジョブフローチャートとなります。
日本語名称の登録方法
・データセットやプログラムを選択して登録する。
・CSV形式で一括で登録する。 日本語名称登録
検索機能(プログラム名、DSN名、DD名、STEP名、JOB名)
検索機能 フローチャートの下段にある”検索”をマウスでクリックすると、上記の画面が表示されます。

上記のサンプルは、プログラム”PNT100″をジョブフローチャート上で他のステップでも使用されているか検索する場合です。
検索対象のプログラムをマウスでクリックして(青い囲みで表示)、表下段の検索をクリックします。
プログラム名は自動的に、文字列の囲いの中に登録されます。
“次を検索”をクリックするとジョブフローチャート上にある同一のプログラムのステップへジャンプし、ジョブフローチャートが表示されます。
同様にDSN,DD,STEP,JOB名も検索できます。
データセット関連詳細(プロジェクト・グループ検索)
複数プロジェクトに跨って、データセット(ファイル)を検索し、一覧表示します。
下記のサンプルは、同一データセット(ファイル)が「営業-01と経理-A」に跨って使用されている場所を表示します。
すなわち、「営業-01」で使用されているデータセット(ファイル)が、「経理-A」のプロジェクトでも使用されており、かつその使用されている場所を表示しています。 プロジェクト・グループ検索
ナビゲータ機能
ナビゲータ機能により、同一ジョブ内におけるデータセット情報をもとにステップ関連を把握することができます。

ナビゲータ機能 ジョブ内のデータセットの入出力関係を基に処理の構成図を表示します。
ナビゲータ内のボックスをクリックすると該当ステップのジョブフローチャートが表示されます。 ナビゲータ
プログラム関連詳細
プログラム関連詳細 プログラムが何処のジョブの何処のステップで使用されているか把握できます。
プログラム変更を行った場合の影響調査に役立つ機能です。
JCLチェック機能 (一時ファイル)
先頭2文字が&&であるか、または、DD文(FD文)中にDS名(ファイル名)を指定しない「一時データセット(一時ファイル)」が、以前のジョブ・ステップで出力されることなしに入力されている場合、エラーとして、そのファイル上に赤×がつきます。 JCLチェック機能(一時ファイル)
ジョブフローチャートのExcel出力機能
関係者へメールにて配布することができます。また、Excel出力したジョブフローチャートは履歴管理することができます。 Excel出力

利用例

運用部門 1. 障害時のオペレーション確認資料
 a. 障害時のリランポイント
 b. データ回復要否確認
 c. 障害報告時の開発部門と運用部門との情報連携資料
2.運用仕様の変更(JCL変更等)指示資料
開発部門 1. システム変更時、運用部門に連携する資料
2.障害対応、臨時変更時のJCL修正等運用指示資料
3.他システムへの影響確認資料
4.データ項目追加・変更に伴う影響確認資料
5.データ作成元や利用先JOB調査確認資料
6.EXCEL 出力資料を関連部署、担当者へメール配布
7.ダウンサイジング対応に伴う、既存システムの整理、確認
8.ジョブフローチャート更新

導入実績

自社開発製品であるため、弊社技術者が保守・バージョンアップ・問合せに対応致しますので安心してご利用いただけます。
いすゞシステムサービス株式会社
T&D情報システム株式会社
アツギ株式会社
第一生命保険株式会社
株式会社NTTデータ
メットライフ アリコ
日本電子計算株式会社
共栄火災海上保険株式会社
みずほ情報総研株式会社
他30社

動作環境

メインフレーム

富士通 MSP , XSP
IBM z/OS , VSE , OS/390 , MVS
日立 VOS1 , VOS3

サーバー

OS WindowsServer2008以降
メモリー 4GB 以上を推奨
HDD 空き容量4GB 以上を推奨

クライアント

OS Windows7以降
メモリー 4GB 以上を推奨
HDD 空き容量4GB 以上を推奨

対応 Microsoft Excel

Excel 2007 以上
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