SysDraft


製品概要

SysDraft(シスドラフト)は、JCLを自動生成すると同時にジョブフローチャートまで自動生成するツールです。

概要図

JCL自動生成ツール

◆JCL自動生成は3つの方法で行えます

  1. 画面に表示されたフローチャートに対して、ファイルやジョブステップを追加、変更、削除すると同時にJCLが自動生成されます。
  2. JCLに必要な情報を登録し、それらを部品としてドラッグ・アンド・ドロップするだけで簡単にJCLが生成されます。
    • 登録情報・・・ファイル(データセット)属性、ファイルの入出力設定、日本語名称、
             装置名(UNIT)カタプロド・プロシージャ、ユーティリティ、ファイルの図形
    • JCL登録情報を効率的に生成できる data mining 機能が用意されています。既存JCLを data mining してファイル属性、ユーティリティ、ファイルの入出力設定、カタログド・プロシージャを登録情報として生成する機能です。data mining 機能は、弊社製品(SysFlow)シスフローが必要です。
  3. 既存JCL、雛型JCLをインポートして、ファイルやジョブステップの追加、変更、削除を簡単な画面操作で、新たなJCLを生成することができます。JCL生成と同時にフローチャートも生成されます。


機能

1. JCL情報の事前登録

①画面から登録(ファイル属性、名称、図形、DB名、カタログド・プロシージャ、ユーティリティ)

②既存JCL、雛形JCLから登録

JCL情報の事前登録
下矢印

2. JCL生成

フローチャートへのDB、ファイル、ステップ、プログラム等の追加、変更、削除でJCLが生成される。

JCL生成
左右下矢印

3. JCL生成結果

フローチャートEXCEL出力自動生成JCL
JCL生成結果 JCL生成結果


導入効果
  • JCLの作成、変更と同時にフローチャートが生成されるため、フローチャートの作成、変更作業が不要となり、 コスト削減が図れます。
  • ジョブ名、ファイル名、プログラム名、帳票名を日本語で登録でき、それらがフローチャートに表示されるため、 開発担当者、運用担当者に分かりやすいフローチャートが生成されます。
  • フローチャートはEXCEL出力対応のため、電子媒体での保存、担当者への配布が容易になります。
  • JCLの変更箇所は色分けされて表示されるため、レビューや確認作業が容易になります。
  • 登録されたJCL情報を使用するため、ケアレスミスのないJCLが生成できます。
  • JCL及びフローチャート作成、保守運用の標準化が図れます。


動作環境
項目 内容
対応OS Windows XP 以降
Windows Server 2008以降
メモリ 1GB以上を推奨
HDD インストールするドライブに 20MB以上の空き容量が必要
データ保存用として、JCL1本あたり 70 KB程度必要


関連製品